2008年3月23日日曜日

we are ready!!


目黒川の桜は、発射準備完了な感じです♪


川沿いに続くつぼみ群は
ドットで書いた絵のように奥ゆかしい。


これが咲いたら大変なことになりますね。
当面は目が離せません。


今日、ある親友が我が家に遊びに来て
パスタと菓子とコーヒーを飲んで帰っていきました。


その友人はメンタル的に本当にピンチの状態だったのですが
ある人を紹介して、そのアドバイスから元気さを取り戻しました。


絶望のどん底にいて、どうなってしまうかとても心配していたので
前向きになって本当に良かった。
安堵しています。


『人に光を与えられる』

これは何にも代えがたい尊いことだ。
友人を救ってくれたメンターの方に心から感謝して
自分も人を救える人になりたいと改めて思った。
私の場合はまだまだ修行が足りません。。。


さて、余談ですが

一日一日を切に生きていれば
時間は長く感じるそうです。


季節の微妙な変化にも気づけるような余裕と
洞察力をもって、毎日真剣に生きていきたいものですね。


元気を取り戻した友人に負けないくらい
私も頑張りたいと思います!


皆さん、桜をいっぱい楽しみましょう^^

2008年3月22日土曜日

デジタル一眼GETです

桜を撮ったり
来月京都へ行ったりする予定もあり
父から一定期間借りることになりました。


canon EOS


学生時代のカメラ熱が静かに蘇ってきそう♪
最近は気温も心地よいし
お気に入りのクロスバイクでサイクリングしながら
季節っぽい写真を色々撮って回りたいですね。


試しにブレスレットとパスタの写真を載せてみました!


2008年3月21日金曜日

企業とは

世界には無数に企業があり
ほとんどの人たちは私も含め
学校卒業の後企業へ送り込まれている。


企業とは、地球の中の典型的な学校のようなものではないだろうか


人間が学習し成長し創造するために
適性に合わせて宇宙が用意したいくつもの箱


完璧な会社はどこにもない
一人一人が毎日1日をただただ切実に生きること
価値を創造することを学ぶための道場のようなものである


色々な会社の人たちと接し、
色々な話をたくさん聞き
人類何のためにいるのだろうって考えていたら
ふとこんな文を書きたくなりました。

2008年3月9日日曜日

指針を示せる人

夕方にふと思いついた。


人に『指針』を示せるということは、
世の中で大変価値のあることだと思う。


困ったとき、迷ったときに
立ち戻れる原理原則があり
歩むべき方向性が明確にわかる。
こんなに勇気づけられることはない。


色々な世界である話だ。
会社の方向性を示す経営者。
金融市場の動向を示すアドバイザー。
メンターやコーチングなど。


人に方向性を与えられることは本当に凄い。
そういう人に、改めて感謝しなければならない。


同時に、そういう人へと成長していきたいと思った。

2008年3月1日土曜日

よし佳

父親との人生初の差し飲み
私からの提案で実現しました。


地元浦和で有名な寿司屋を選んだのだが、
これが大正解で大変美味しかったです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/sushi-yoshika/


一貫一貫が丁寧に計算されつくされている感じ。
私の父もしっかり納得してました。


店の雰囲気がパアっと明るく
楽しい気分で寿司をいただけました。
これは、働く人たちの作る雰囲気ですね。


東京からも予約していく価値が十分にあると思います。


さて、本題の差し飲み。
内容が重かったので、ここでは書けないが
過去を感謝し、人生観について語り、
将来に対する考え方をぶつけてきました。


思うとおりにはいかないもんだ・・・
親子でも分かり合えない部分がある。
対話は続きそう。。。

正当性が通じない時

相手がいる仕事をしていると、時々遭遇する。


ルールの基では、論理的に100%こちらが正しい。
しかし、問題は発生し、時に大きくなろうとさえする。


論破してねじ伏せることは実に簡単なことだ。
しかし、それは精神的子供の喧嘩。
相手がいて自分がいることができることを
忘れてはならない。


こうなってしまうのは、相手の論理を考えていないからだ。
自分の土俵の論理が全てと思ってはいけない。


相手の立場、状況、気持ちをまず先に考える。
決して、相手に屈し言われる通りにするわけではない。


相手のことを先に考えて初めて
柔軟性が生まれる。