一日一日を切に生きる
美味い! と叫んだら焼いてる兄さんと目が合い笑われる。親指を立てて良い仕事にサインを送る。サービスする側受ける側で幸せを共有。
台湾系やイングランド系や中東系の外国人もごった返し、店内はテンションの高い英語と日本語が飛び交う。
酒は進み、話が進み、大きな波のうねりのように幸せが訪れる
串若丸
愛すべき店である